無料:発達凸凹を支援する遊びとその理論(2回連続講座)
- haitani
- 2015年6月11日
- 読了時間: 2分

日程:2015年 7月4日(土)/7月11日(土)
時間:10:00~16:00(途中休憩あり)
会場:大阪市立市民学習センター 第2研修室
対象:発達障がい(凸凹を含む)を持つ親御さん
障がい者支援をしている方、したい方
支援学校・支援学級等の先生、または目指している方 など
【1回目】 7月 4日(土)【 インプロ 】講師:伽羅(インプロバイザー)
「インプロのマインドを知り、支援者が柔軟さを身につける」
【インプロ】
インプロで大切にしていることのひとつに「目の前の人を輝かせる」があります。
そのために「よく見て」「よく聴いて」「しっかり感じる」
自分の考えや知識に固執することなく、目の前の人を受け取り、柔軟に対応する。
発達凸凹の子どもの支援者に大切なマインドを体験から気づき学べます。
【2回目】7月11日(土)【 原始反射統合 】灰谷 孝(発達支援コーチ)
「原始反射統合について学び、ひとりひとりに寄り添った支援を知る」
【原始反射統合】
発達の遅れや凸凹が考えられる方には、
感覚・知覚・運動に未熟さがあり、
そのことが発達の遅れと見られる要因となっています。
これらの能力を引き出せれば発達の助長につながります。
そのためには身体全体における感覚や運動の刺激が特に重要となります。
反射を保持したままでいること自体は、病気でも症状でもありませんが、
それによって、本人が生きづらさやお困り感を持っている場合、
その統合を扱うことは、全く新しい解決になります。
申し込み:http://ws.formzu.net/fgen/S95894947/
お問合せ:imp.cocktailwhip@gmail.com
主催:カクテルホイップ
協力:一般社団法人 ここ・からだ
劇団夢幻都市~MusicalCity~ 即興演劇集団フリーフライツ!!
ふくやま街あそびクリエーター ナッティ☆ 即興塾
独立行政法人 国立青少年教育振興機構 子どもゆめ基金助成事業
最新記事
すべて表示えっ!珍しい。と思い撮影。袖が黒い特徴から「コウノトリ」ではないかな?と思うのですが、詳しい方教えてください。家のそぐそばで撮影しました。
学習障害の子どもたちのために開発され、世界80カ国の教育機関やオリンピックチーム(米国)のトレーナーたちが活用している教育キネシオロジー、ブレインジム。 簡単な体操を通して脳の状態に変化を与え、体のパフォーマンス、こころの状態に変化をもたらします。 ...
Commenti